2020-03-26 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
また、教育訓練加算につきましても、今はまだ平常状態なんですが、これもリーマン・ショック時並みに引き上げるべきではないかという要望も非常に強いですから、こちらもお願いを申し上げます。
また、教育訓練加算につきましても、今はまだ平常状態なんですが、これもリーマン・ショック時並みに引き上げるべきではないかという要望も非常に強いですから、こちらもお願いを申し上げます。
これが平常状態であります。 そして、原子力災害により原子力緊急事態が宣言された場合は、この原子炉等規制法の体系に加えて原子力災害対策特別措置法が発動され、私、つまりは総理大臣が本部長になることが法律で決められております。そして、この本部長は、緊急事態の対応対策を的確に迅速に実施するために、関係する行政機関、地方公共団体、そして原子力事業者に対して必要な指示をすることができるとなっております。
具体的には来年の相談であるにしても、どんな状況になったらこういう大型の支出をとめるのか、あるいは平常状態に戻すのか、その条件設定ぐらいはしておかなければ、明年度以降、財政が大変なことになる可能性がある、今ですら大変なのに。その点はいかがですか。
また、武器使用というのは、武器を本来その用法に従って用いることでありまして、この武力行使というのは、国家防衛のために国家のもとに行う行為でありますが、信号でいえば、赤、青、黄色ということで、赤の段階だと思いますけれども、平常状態は警察権の行使ということで青の場合でありますが、黄色の場合にやはりいきなり赤になるというのは、対応する側にとっても、国民を守るという観点からも非常に無理のあるような事態であって
これは、なかなか正常化、例えば現在のアメリカですと一%ちょっとというような非常に、最近またちょっと上がり出しましたのであれかもしれませんけれども、二になっているのかもしれませんが、そういうようなことがあるわけですけれども、格付機関なんかの中には、四%台になれば一応正常化、平常状態と言えるのじゃないかというようなことも言われておることを念頭に、三%台から四%というものが実現できれば、それで一応正常化が
青信号は平常状態ですけれども、青からすぐ赤になるんじゃなくて途中黄色の状態がありますけれども、この黄色の状態の中でもすぐに日本に侵攻が及ばないように日本なりに努力もしなきゃいけないし、ましてこの東アジアで不安定な要素がありましたら世界全体の問題になってきますので、そういう関係で努力をしている国がありながら我が国が本当に知らぬ存ぜぬで済むのかといえば、やはりその黄色の信号の時代になすべきこともあるのではないかということも
私の感想は、先ほどの繰り返しになるかもしれませんが、今回の法案を通していただくことというのは、国民全体にとってみれば、平成十五年の四月から、いわゆる私の言葉で言う平常状態に移行しますよ、そしてそれまでの道筋はこうでありますよということを明らかに示すものであります。
最後に神田参考人に一言だけお伺いいたしますが、いつ平常状態に戻れるかということなんですが、二つあると思うんですね。つまり、ペイオフ凍結をやめる、そしてそういう意味の異常事態は平常になる、なくなると。もう一つは、日本のバンキングがちゃんとした機能を果たすようになるという、そういう意味の本当の正常化というか平常化、これは私は非常にまだ悲観的なんですよね。
したがいまして、金融危機を乗り越えたら一刻も早く平常の状態に戻るといいますか、平常状態に移行する必要があります。 今回の法案は、見たところは大変複雑につくられておりますが、その大部分は今申し上げました意味での平常状態におけるセーフティーネット体制の確立と、そしてちょっと表現はややこしくはなりますが、平常状態においてペイオフがあり得る状態における金融機関の破綻処理体制の確立を目指すものであります。
そういった意味では、平常状態の中でも加入者の構成からしまして非常に財政が厳しい国保につきましては一層厳しさが増していると思いますし、それからまた我が国の医療保険制度の仕組みから見ましても、いわゆる被用者保険に入らない方は国保に入る格好になりますから、例えば被用者保険サイドで今まで入っていた方も失業とかそういうことになりますと国保に入るということになる。
しかしながら、特例が切れた後でありましても、平常状態、増額分の三分の一を助成するという制度はありますので、これを一層活用してまいりたいと考えております。
建設省の特段の御努力によりまして、今の御説明にもございましたけれども、全国的にはおおむねもとの状態というか平常状態に戻ってきたということでございます。まことにありがとうございました。 しかし、問題はまだ残っておるんですね。地域的にA業者とB業者とC業者のバランスが崩れているところがある。
それから平常状態といいますか八〇年代の後半には二%程度の公共投資の伸びであった。したがってその差額の一三%分の効果というのを見ているということでありまして、十三掛ける八でありますから約一%ということで、公共投資を出しただけのものというのは景気の下支えをしたということを申し上げているわけでございます。
したがいまして、五十八年度になりまして見通しをつけて制度を確定いたしたいというふうに考えておりますし、またその後条件がよければさらにその手当金の条件を改善していくことも考えておりますが、現在の状態はまだ二年で、しかも最初の一年は特例前納制度があったりいたしまして事故の発生率が相当高いので、平常状態とは言えないものですから、もう少し状態が落ちつくという時期を見て、これを計算して決めたいというふうに考えておりますが
したがって平常状態ではございませんから、委員会で直ちにこの問題について審議をするということは非常に困難であります。そうすると、NHKの場合には、異常な事態でありまするが、とにかくこれに対しての暫定予算を組まなければならないという事態になりますことは必至であります。そういう問題について特に直接非常に重要な責任を持っておられる郵政大臣が一体どういう御判断をせられて、この予算案が今日まで至ったのか。
欺騙陽動作戦の主な内容につきましては、七三年の中東戦争の前にこれは何回もにわたりまして戦争のときと同じような集結と、それから平常状態への復帰と、これを繰り返して実施しておりまして、実際の戦闘の準備が行われましたときも米国側もイスラエル側もこれは従来から行われておりますルーティーンの演習の一部であろうというふうに考えたという事実がございます。
これはやっぱり顔色は平常状態でまあ心配する必要もないようですが、かなりやっぱりお疲れになるほどの御心配があったようでありますから、私も質問はむしろ切り上げて、そういう対策をやっていただいた方が原子力の積極的推進論者としては一番正しい対応の仕方だと思いますからもうやめてもいいんです。
恐らく政府の方で、いやそんなことないんだよとこうおっしゃるかもしれませんけれども、私の目にはそういう気配が感じられましたが、きょうのお顔色と平常状態であるということは、やっぱり東海に十六万六千キロの東海1号が営業運転に入ってから十三年目に入って、かなり導入された技術ではあってもそれを消化されてきた結果がそう大して動揺する必要もない状態になったんじゃないかと思って私喜んでいるわけですけれども、先ほどから
いずれも平常状態とは言えない高い数字となっておりますけれども、日本はイギリスやイタリアと比べますと、比較的物価の抑制、これに成功している、こういうふうに考えられるわけであります。しかし、円の対ドルの相場が五十一年に比べまして二〇%も値上がりをしているわけであります。そういう事実を見ると、この対前年比七・六%という消費者物価の値上がりは、これは見逃しがたい大問題と言わなくてはなりません。
したがって、体に感ずる感じないは別として、とにかく多少でも振動するということになってくれば、平常状態においてもとかくそういったタンク等が傾くとかなんとかいうことはもってのほかなんですが、傾かないにいたしましても亀裂を生ぜしめるとか、またそのことを促進するとか、とにかく何らかの影響を及ばさざるを得ないと思うのです。
○高木説明員 平常状態におきまして、現行制度で定められております兼職の制度、そして私に兼職を承認するかどうかということの権限が付与されておるわけでございますが、こうした制度について、平常状態についてどう考えるかということと、ただいま三塚委員からお触れになりましたように、こうした非常状態にどう考えるかということは、いささか区分して考えるべきではないかというふうに昨年から考えております。
しかし、とにかく物価は早く平常状態に戻さなければならぬ。そういうことを五十一年度においても最善の努力を尽してやってみたいと、こういうように考えます。五十一年三月、すなわち五十年度末一けたということを言っておりますが、まあ二%ぐらいは来年は下げたいものだなあということを考えておるところです。
ただ、それと並行しまして、アジアなり太平洋など適当な地域に国際的な共同の貯油基地、またそこへ製油所なども併設するというようなものをつくりますと、これは平常状態でも開発途上国への供給基地になると同時に、緊急事態にもバッファーになるという意味で申し上げたわけでございます。